« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月26日 (土)

プラス1

あれから2週間近く、未だ、残雪が散見される、ここ千葉でも、東京でも。その間に、ひとつ歳を重ねた。当夜は、近しい友に祝ってもらった。うれしい。些細な、本当に些細な、幸せ感。

でも、政権が「インフレ・ターゲット」を導入で、この小さな幸福にも影がさす。幾度となく繰り返しているが、すでに物価は上がり始めている。そこに、「どんどん値上げするから、いまのうちに買えよ」と、公権力の脅し。たまったもんじゃない。

たしかに、円安に動けば、輸出企業は助かる。歓迎する声も生で聴いた。半面、言わずもがなだが、輸入にはマイナス。小麦をはじめ食料品関連への悪影響は、設定の「2%」ですむのか、疑わしい。一例だが、当方の好きな銘柄の食パン、いまや実勢で180円前後、かつては150円あたりで買えたのに。この段階で20%の負担増だ。

物価の優等生とか言われる牛乳、ストアブランドで1リットル178円から下がらなくなった。2、3年前には158円の値札も珍しくなく。ここも、1割強の高騰。同様に、卵も、10個入り198円が下限になって久しい。セールで178円だったころに比べれば、2ケタのアップ。

エライ政治家さんや高級官僚さんたちは自らスーパーで買い物なんかしないから、現場のことがわからない。統計データの数字しか見ない。そりゃ、物価指数は上昇していないだろうさ、全体としては。

年齢は、ありがたいことに、1つひとつしか増えない。気分的には、あっという間に4~5年と感じることはあっても、1年365日で1歳という原則を踏み外すことはない。しかし、インフレ率は、そうもいくまい。期待だけで株価も為替も動く。

情緒と理性と、そのバランスは極めて難しい技である。

| | コメント (2)

2013年1月14日 (月)

ホワイト成人式

初雪が大雪の首都圏は、相変わらず、この程度で大混乱。祝日ということもあり、成人式に集う晴れ着姿のお嬢さんは悲鳴を上げていますが、全体に絵的には静かです。けど、間違いなく道路は凍結、明朝の出勤風景は、滑った転んだ、のあのパターンでしょう。

もとより大雨の予報、晩飯の食材などは事前に手当てしていたので、のんびり、まったり、コーヒーを飲みながら、雪景色を楽しんでいます。出掛ける予定もなし。完全オフです。よかった、ホッ。

「日ごろの行いの良さ」などとseigu翁におだてられましたが、なに、ただの偶然。これが明日ならば、大阪への出張、午後からなので、気が気でないところ。たしかに、ラッキーではある。でも、逆のケースも、もちろん。人生の帳尻は、それなりに、だろう。

前向きに考えれば「ホワイト成人式」、いずれ、良き思い出に。

さて、自他ともに認める天邪鬼、必要もないのに、買い物に出ようかと。雪の街を歩いてみたい、それだけの理由。寒いけれど、すでに入浴済み。暖房なし生活も5季目となれば、慣れた。独居シニアの特権、いつでも風呂・メシ・睡眠。身体が冷えたら、また風呂に入り温まればいい。

| | コメント (0)

2013年1月 6日 (日)

なるようになる

明日1月7日が当方の仕事始め。何度も触れているが、月‐金・9‐5時のワークスタイルではないので、スタートのあらたまった感覚、さしたることはない。まるまる1週間の休みだった、という程度。

正月、これもいまさらながら、ほとんど実感なく。賀状は何通か、いただいた。この場を借りて、深謝。今年もよろしく。

初詣でも含め年始の行事に縁遠く。スキーやら旅行やらにも無縁。実家への帰省も、娘との団らんなども、同様に。まさしく、ふだんの休み、少し長めなだけ。あぁ、おせちは、ささやかに。雑煮も、食べた、もちろん白味噌仕立て。この点では、相方に最敬礼。

何より、テレビっ子の小生、年末年始特番に落胆。というより、観たいモノ、ほとんどなし。「紅白」、案の定。ただ、「ヨイトマケ」のみ、価値あり。正月気分、限りなくゼロ。そして、2日から、いつものように近所のスーパーへ。朝食はもちろんトースト・卵などの定番。

1年の計、ついに定まらず。ならぬものはならぬ、って今年の流行りかな、さておき、成さぬものは成らず、成そうとすればいつか成るかも、つまり、なるようになる……これ、我が常套句。まあ、だから、未だ成していないこと、成したいとは。決意ほどの確信なく。

でも、新年なのだから、信念ほどではないにしても、夢にすぎないとしても、初夢かもしれないけれど、成したいものを成したいと、言い続けてみん。

相変わらず、こういう戯言、好きな還暦オヤヂ(あと2週間足らずで加齢)ですが、おつきあいのほどを。

| | コメント (0)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »