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2012年10月22日 (月)

偲ぶ

先週は、やっと仕事が一段落したものの、そのあとも、取材やら何やかやで、ことさら忙しいというわけではなかったが、のんびりとした時間は週末までお預け。洗濯したり、布団を干したり、そういう家事に相応しい秋晴れ。でも、外出よりは基本、録ってあったドラマを観たり。あぁ、デートもしたり。美味しいオムライスを食べた。

「何やかや」のひとつは、母親の命日。もう4年経った。早いね。実感。親は通常、先にいくものだから、悲しみを引きずってはいないけれど、ちょっと寂しい。もうひとつの命日は、いまなお、心穏やかならず。1年前に散々書いたから、しつこくは触れない。

故人Wくんの弟、Mくんと、昼間は珈琲、日没後はアルコールで、偲んだ。知り合って33年余、ゆっくり話すのは3回目。情報共有は、まばら、というのか、お互いに、何を知っているのか知らないのか、それすら定かではないので、いろいろと確認しつつの、思い出話。

Wは再婚で、実は、Mも小生も、元ヨメとの時間のほうが密。とはいえ、ひとの恋愛・結婚期間など、明確に覚えているわけがないので、そのあたりをめぐって、あれやこれや。残念ながら、彼女とは現在、音信不通。元の亭主の去就は、知らせたいよね、でも……。「再婚したのかな」「そうらしいですよ」。

Mもバツ1で、子どもが二人、別れた奥さんと。聞けば、もう20代半ば。ぼくらが出会ったころである。そうだよね、ウチの娘も既婚者。ひと世代が過ぎたんだもん。トシをくったよね。髪にもヒゲにも、白いモノが、いや、ほぼ真っ白に。頭髪、言うに及ばず。

「ギター、いまでも作ってるの?」「いやあ、注文がなくて」「収入源は?」「肉体労働」。現状報告みたいなものに話題が流れていく。あぁ、これらの会話、実際には関西弁です。彼は京都、ぼくは大阪生まれ。それが、いまや、千葉の駅前で。

M夫人が仕事帰りで合流。酒が入って、少し賑やかに。「しめやかに」ほど静かではなく、でも、それなりに。嘆きの雨のなか、「近いうちに」と約束した。うん、これは「社交辞令」でも「政治家用語」でもなく。

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コメント

こちらを後で読みました。(11月7日)

失礼ながら、長めのつぶやきと。
高齢者の生存確認には不向き。ライフログではない。

でも、管理者が思うことをあれこれ書くにはいいですね。

現役の頃はこれでいいのかも。現役の人、FBにどれほど時間を使っているのか不思議です。

投稿: seigu | 2012年11月 7日 (水) 14時21分

翁、冗長な呟きにおつきあいいただき、深謝。
おっしゃるとおり。独居シニアの生存確認みたいなもので。
年に1回くらい、ブログ全文を読み返します。そのときどきの自分の行動・思考を顧みることができます。極めて、自己中心的な、ライフログです。

投稿: hiperk | 2012年11月 7日 (水) 15時32分

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