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2012年8月22日 (水)

まだまだアツいね

今月は、大阪への出張もあり、猛暑ピークの中、「お盆休み」も関係なく、へろへろになりながら作業を進め、やっと脱出したものの、夏バテ、エアコンの世話になりながら、アイスクリームをしばしば愛しつつ、ふと気づけば早、下旬、というか、あと一月もしたら、彼岸ですなあ~。

オリンピック、うん、もう過去の話でしょうか、凄い熱気が傍らを過ぎていった覚えはありますし、多少のコーフンも味わいましたが、なにせスポーツ音痴、顔と名前が一致する(かつ、正しく名前が書ける)唯一のアスリート・福原愛、「23歳なのね、で、キャリア20年か、すげぇなあ~」くらいの感想。

あぁ、閉会式。修羅場ド真ん中で、BGMのように流れていったのだが、思わず仕事の手を止めたのは、クィーン登場で。そのうえ、The Whoじゃん。これには、なんていうか、ちょっと心が躍ったね。『MY GENERATION』という14分に及ぶ曲が、好きだった、昔のことだけど。ウチにあるアルバム(英国Leedsでのライブ盤)は1973年リリースみたいだが、買ったのはウエストウッドの「タワーレコード」、じゃなくて「ウエアハウス」で、たぶん1976年だったかな。4ドル98セントの値札が、まだ付いている。保存状態は良くないが、まあ聴ける。

そして、パラリンピック。大した話題にはならない、毎度のこと。でもね……。ぼくは、五輪の東京招致にまったく賛成しないのだけど、パラリンピックだけ東京で、というのは無理なのかな。

さて、残暑なのに、竹島、尖閣あたりが、なおアツイ。領土問題は厄介である。気軽に語れない。ついつい感情的になる。

不勉強を承知で、というか恥を晒すが、竹島の「実効支配」って、もう半世紀にわたるのね。最近のことなのかと思い込んでいた。

たしかに、ここ数年の動きは急で、だから、ぼくも、民主党政権はだらしないなあ~などと感じている。だけど、なんのことはない、自民党政権の時代から、着々と「実効支配」の布石は打たれていたのね。

素朴な疑問。竹島は、島根県に属している。島根には、大物と言われる政治家、いたよね。総理大臣も輩出した。かれらは、いったい、なにをしていたんだろう。当時は当時で何か事情もあったのだろうけど、結局、看過してきたわけで、それって、こういう為政者とかの責任じゃないのかな。

尖閣の問題と混同している面もあるけど、ご容赦。とにかくも、半世紀にわたって、この国の権力を握ってきた人たち、その周辺にいた人たち、こいつらが、いまになって、民主党政権の弱腰を非難するって、あまりに卑怯なんじゃないか。

日本が堂々と主張できないことに対し、「悔しくないのか」と口にした元国会議員もいたけど、この人も以前、永田町の中枢またはその近くにいたんだよね。何をしていたんだろう、そのころは。自民党・武闘派で有名だったし、いまもタカ派的言動で人気を集めているけれど。

現政権の対応を良しとはしないが、でもさ、あの(高い人気の)小泉時代でも「強制送還」しているんだよね。なーんだ、って感じだ。つまり、ぼくらは、ずっと、この問題から目を背けていたんだね。

夏の暑さは、うん、季節は巡るから、前述のように、やがて必ず去る。知らん顔していてもいい。それは、救いだね。

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コメント

どうも不自由。見逃していました。
外交、どの国もなかなかうまくいかないよう。
領土問題は、国民が無関心でいたほうが穏やかでいい。北朝鮮、知恵者がいるのかな。いいタイミングで割り込んでいるように思える。
政治家は、外交では票が集まらないから、あまり熱心にならないのでは。
やはり、庶民がよく学習している必要あり。とはいえ、容易なことではない、ですね。

投稿: seigu | 2012年8月26日 (日) 13時59分

翁、本当に不便になりましたよね、押し付けがましいかと思いつつも、あちこちで「ブログ更新」をアナウンスする始末、ご容赦。

領土問題、仰るとおりですが、感情増幅装置TVが煽り続けていますから、もはや……。
北については、間違いなく、あっ、根拠はないんですけど、ただの直感で、、、変化し始めていると。もしかしたら、2~3人、戻ってくる、かも。

投稿: hiperk | 2012年8月26日 (日) 14時30分

先生、突っ込んだコメントをFBでいただきましたが、ぼくには、こんなデリケートな話題を実名で公開できるような勇気はありません。
ご指摘のように、拉致被害者の帰国について気軽に予測するのは無責任かもしれません。が、匿名の場で、直感を少しだけ吐露したかった、と。ご容赦。
スイスで学んだ現リーダーは、たとえばミセスの登場をみても、そんなに視野狭窄ではないように思えます。三代目は意外に現実主義者で、祖国の行く末を予感しているのかも。とすれば、思い切った「開放」もあり得ますよね。「抵抗勢力」はどこにでもいるものですが、限定的とはいえ「市場経済」下での、利益を受ける(であろう)階層・人々も、実のところ、けっこう存在しているとも推測できませんか。

投稿: hiperk | 2012年8月28日 (火) 02時10分

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