« 赤い季節 | トップページ | 春なのに »

2012年3月10日 (土)

親バカの話

不思議なことに、まったく更新しなくても毎日2人3人、来訪者がいらっしゃる。いや、「不思議だなあ~」なんて言っていたらバチあたりか、それだけ、気にしていただいている、ということで、感謝しなきゃ、ね。

ご無沙汰です。

リアルにお目にかかったり、またはフェイスブックあたりで当方の動向を少しは読めている場合、相変わらずであること、ご承知で。まあ、だから、そんなに心配されていないとは思うけど。

怠慢の理由を書いたら、それだけで明日になる。そのうえ、いつもの繰り返し。弁明はしない。しないけど、なんか、ほんと、気分的に、ダメで……。無事に「還暦」を迎えたし。仕事は、いやいやながら、ちゃんと続けているし。相方とも、まあ、それなりに、だし。ブログのネタになりそうな事柄も幾つか……なんだけどね、どうにも、なんとも……。

あ、また弁解している。やめやめ。少しは、内容のあることを。

2月。義理の息子と初会合。三回りの年下(つまり年男同士)。日本語がまだまだなので(彼の母国語はスペイン語)、さして会話が弾んだわけではないけれど、人の好さそうな雰囲気。理科系で、パソコンを組み立てられるとか、うん、強い味方だ。

4つ年上の娘、見事に姉さん女房しているのが、面白い。ちょっと世話焼きすぎと感じたが、まあ、いいや、母親を見習っているんだろうし。

あぁ、ちょっぴりの衝撃。昔の写真がほしいというので、生まれたてから幼稚園あたりまで何枚か、渡した。4、5歳なら母子のツーショットは当然、記憶にないはず。予想通りの反応。それはいいんだけど、「そもそも、もう、ほとんどよく覚えていない」と口にしたときは、驚いた。

そうか……。当時は17歳。それから10年余。母親の存在をきちんと意識していたであろう10年ほどと、ほぼ同じ時間が流れたわけで。母との生活を、どんどん忘れていく、そんなことが、それほど奇異ではないんだ、と、気づかされた。

娘は、だけど、これからのまだまだ長い人生を、あの、肌の黒いナイスガイと生きていくんだね。どうぞ、幸せに。

オヤジは? ふむ。ぼくは、ついに「アラ還」の仲間入りした、愛すべき相方と、適度な距離を保ちつつ、一緒に、か~。いつまで続くのやら。って、それは、娘も同じだわね~。

|

« 赤い季節 | トップページ | 春なのに »

コメント

ブログはブログでいいものですね。

いい話じゃないですか。

日本に来ていたのだ。
その長男さんを強い味方につけるのがいい。
それでこそ国際結婚の価値あり、です。
何といってもこれからの高齢日本、国際的に支援されない限り苦しくなる。それは家庭においても同様。
理系というところがさらにいい。日本の若者、理系を避けているよう。穴だと思いますが。技術の話を通して親しくなるのがお互いにいいのでは。また、お節介ですが。

90歳になってから日本国籍をとって永住というよりも、若いころから永住してくれると嬉しいです。

投稿: seigu | 2012年3月16日 (金) 14時35分

はい、ブログは怠慢できるので、小生向きのよう。ツイッター・フェイスブックは正直、せわしないですね。。。翁も更新、マメですが、太田の某嬢なんぞ日々の行動、ほとんどアップしていて、とてもマネできません。

永住するかどうか、わかりませんが、彼には、とりあえず日本語を、と。英語は日本語以下らしいのでね。意思疎通できないと、この国でのまともな就職は難しいでしょうから。

投稿: hiperk | 2012年3月16日 (金) 15時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 赤い季節 | トップページ | 春なのに »