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2011年7月25日 (月)

しばしのアナログ

「地デジ化」を意識したのは、5年前だったか。2011年7月なんか、相当に「将来(さき)」の話だと感じていた。当時、デジタル放送の普及率は低く、20~30%程度だったか、本当に完全移行できるのか、怪しんだ。

だいたい、地デジとは何か、知らない人のほうが多かったと思うし、いまも少なくないだろうし、自身、きちんと理解しているとは言わないけど、とにかくも、アナログ放送ではテレビが見られなくなる日というのが実感できなかった。

が、光陰矢のごとし、というのか、あっという間に、その瞬間がやってきた。カウントタウンするテレビ局もあったが、当方は、とっくに対応済みなので、さしたる興奮もなく。

ただ、キッチンに置き料理の際に観るくらいのアナログ機が、相方の指摘どおり、健在なのには少し感動。感動は、大袈裟か。でもね、「デジアナ変換」なんて言葉、聞いたことなかったもんなあ。

あぁ、ウチは、ケーブルテレビ経由で受信しているから、その「裏技」が使えるわけで。だから「チューナーを買う必要はないのよ」と半年前だったか相方に言われ、ホントかなと、ちょっぴり疑って、ゴメンよ、アイポー。

この措置、というのか猶予、3か月とか半年とかではなく、たしか15年までだから、あと4年も……。00年製なので、それまでには壊れるか。いや、メインに「アクオス」を購入後、ほとんど見る機会がないから、意外に長持ちするかもね。

そうそう、このアナログ機、このところオフのことが多くて気がつかなかったのだけれど、デジタル機との「時差」がなくなっていたのには驚いた。この時差については以前にも書いた。地デジ対応テレビを買ったときだと思う。圧縮したデジタル情報を解凍するのに2秒かかるとかで、その2秒ほど、ディレイするんだよね。

両機で同じ番組を見ると、わずかに遅れる。それが、何となく面白く思えた。ところが今回、「もうすぐ終わるよ」との表示をアナログ機で確認しようとしたら、あらら、ちゃんと同時に流れるようになっていた。つまり、すでに「デジアナ変換」が始まっていたわけなのだろう。

べつに、どちらがエライとかいうことではないだろう、デジタルとアナログ。ただ、テレ朝を相変わらず「チャンネル10」で見られるのって、なんか、愉快だね。

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