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2010年9月11日 (土)

垂れ流しの秋

あ~、そか、きょうは「セプテンバー・イレブン」か……。

月例の仕事が一段落し、ブログ更新でもと、PCに向かい、当該ファイルを開ける。はじめに日にちを確認する。何かしら記念日、メモリアルかな、と思いを巡らすのである。

あらかじめ書こうとする内容が決まっているときも、まずは日付を打ち込む。たとえば、9月9日だったりすれば、数字が重なる「重陽の節句」だなあ~、そういえば、いつだったか……というような思考回路を辿る。その結果、新規のネタに変えたりもする。

ただいまのところ、何もアイデアはない、が、先日の、台風の影響で車中に1時間あまり閉じ込められた話でも、とボンヤリと。もっとも、リアルタイムならともかく、時間が経ってからでは、所詮それだけのこと、勢い込んで報告するほどの価値もないだろう。

せいぜいが、凄まじい豪雨に直撃されたのではあるが、ピーク時には室内、および電車の中だったので、実は一度も傘を差すことなく、出掛け、帰宅した、そのことは、エピソードとしては面白いかも、と。

それは、しかし、まあ、一種のオチみたいなもので、前振りがなければつまんないよね。すると、大雨について何か思い出はなかったけ、とか、考える。外出の理由は仕事で、その取材の中身に触れるのは、うむ、ダメではないけど、あまり楽しくない。

雨にまつわることなら、いくらでも。でも、範囲が広すぎて、絞り込むのが面倒だ。傘嫌いについては、オチへの布石として適しているかもしれない、けど、以前にも書いたような記憶。なかったとしても、なんだか、そっち方向には、いま、食指が動かない。

ゲリラ豪雨、猛暑または酷暑、異常気象……、そのあたりの話題は、いまや一般化してしまっていて、門外漢が指摘するにはタイミングを逸しているだろう。

そもそも、この瞬間、冒頭で述べたように、修羅場脱出の、気の抜けた、アタマの中はほぼ空っぽ状態。年甲斐もなく完徹したのだが、それも初告白ではないはずだから、いまさら……。

徹夜明けなんだから、さっさと寝ればいいのに。だよね。昼間に短時間ながら熟睡したせいで、まだ眠くないのである。とはいえ、この48時間でトータル数時間だから、睡眠を補うべきである。それは、正しい。正しいが、正しいことが幸せとは限らない。

こうして、お気に入りの音楽を聴きながら、ブログに何を書こうかと思案している時間は、それなりに楽しい。なんたって、校了明けだし。

さて。なんやらかんやら、思考の垂れ流しをしているうちに、おやおや、そろそろ「朝」という時間帯になってきた。ネタも、思いつかないし、って、けっこうな字数になっている。

ふみゅ。「9.11」は、どうしたものか。最初の一行が、完璧に浮いている。弱った。

しゃない。何の収まりもないけれど、アサ~~~!!! などと叫びつつ、阿佐ヶ谷方面に去っていこう。
このオチ、というか、アホな結末、解る人は、いるだろうか……。

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コメント

なぜ「阿佐ヶ谷」か。分からない。
大雨お見舞いをメールしようと思いながら、超多忙だろうと控えた。
鎌ヶ谷の縁者二軒は、被害はなかったものの「怖かった」というのが声。

9月11日。その9年目へ一言書いた。拙HP。

井口耕二氏訳の本を読んでいる。ご存知の人か。
もっと泥臭い中小企業経営者向けの「広報指南書」を書かれたらと、以前にも勧めたかもしれないが、再度そう思いながら読んでいる。

投稿: seigu | 2010年9月11日 (土) 11時21分

「阿佐ヶ谷」は、先生のお歳では難しいかと。ご放念を。愛の字さんあたりが食いついてくるかと。

大雨、当方および相方にも実害はなく。ただ、彼女は偶さか出先で、やむなくタクシーを奮発してしまったとか。

井口耕二氏、はい、一時は密な関係に。自著でも紹介しました。
『スティーブ・ジョブス 驚異のプレゼン』ですか、、、なるほど。お勧め、心に留めております。広報のプロとも先日、杯を交わしたりしていて、土壌はあるのですが。。。すみません、怠惰なもので。
とりあえず、超多忙から超ヒマになったので、と書きつつ、余裕があるときほど何もしないのは、、、これも性格なんでしょうか。。。


投稿: hiperk | 2010年9月11日 (土) 14時38分

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