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2009年7月

2009年7月31日 (金)

ぼくたちの夏

こちらは、すっかり猛暑で、我が家のエアコンが本格稼動する、8月直前の、きょう此の頃なのに、西日本、なかなか梅雨明けしませんねぃ。それから、東北地方も、だったかな。vanillaさんやzunさんたちに正式の「暑中見舞い」できなくて、困っています。もうじき立秋だというのに。おかげで、更新できず。って、ウソです。単に怠惰なだけ。

とはいえ、関西方面は、さすがに、もう2~3日経てば本格的な夏でしょう。来週、大阪へ出張します。いつものことなんですが、とにかく暑いなかの取材。あぁ、それ自体は屋内ですが、その会場までの、地下鉄の駅から地上に出てからの数分間、これが何とも。あっという間にシャツが汗でぐっしょり。

クールビズの普及でノーネクタイ、これは助かります。それでも、仕事のとき、ジャケットは必須。筆記具、ノート、カメラ、名刺入れ etc. ま、バッグ代わりですね。もちろん、ビジネスバッグも携帯。資料やら、手元用(つまり老眼用)のメガネやら。長距離移動なので音楽プレイヤーやら、文庫本やら。当然、ハンカチ・ティッシュ、財布に家の鍵、何やかやと。

リアルな移動は面倒です。でも、やっぱり face to face は欠かせない。いちど、きちんと顔を合わせ(名刺交換して)、挨拶しておけば、そのあとの連絡などをネットに頼っても、つきあいはスムーズにいくものです。
逆も真なり。ニュースリリースなどは通常、メールやファクスでやりとりしていても、何かのおりに電話で声を聞くと、少しだけ親近感が生まれます。実際に会えば、いかに「ビジネスライク」な関係とはいっても、なにかしら、通い合うものです。

まあ、しかし、いまや「のぞみ」で2時間半と大幅に縮まった東京・大阪間、新幹線以前の6時間の記憶も薄れがちですが、移動距離の往復1000キロはもちろんまったく変わらず。それによる疲労感も低減することなく。むしろ、加齢とともに増すばかり。とくに、夏は。

それにしても、冷房設備が整うほどに、上昇する一方の路面温度との「格差」にヒーヒー言うシーンも増えてきましたね。ゼータクな悩みですが。

扇風機すら持っていなかった27年前、そして冷蔵庫も無かった35年前の夏、どうやって耐えたのか、もはや思い出せません。

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2009年7月14日 (火)

暑中見舞い

2週間ぶりの更新なのに、ワクワクする話でなく。

今朝、ようやく修羅場脱出の気配のなかの徹夜明け、友より電話。久しぶりである。嫌な予感。果たして、肉親の訃報。
この前、その彼に連絡をとったのが、当方の母の葬儀の知らせで。そのときも、ずいぶんと間が空いてのことだった。

まさしく、このトシになると、たまの会話が、そうした類のものに。仕方のないことではある。この先も、何度か似たような経験をするのだろう。

最近は口癖にもなりつつあるけれど、齢を重ねるということは、実に、興味深い。楽しい、とは言い切れないけれど、かつての「唾棄すべき」感情とは異なる、何かしら、不思議な感覚。
近しい人の不幸は、もちろん歓迎できないけれど、これも、世の習い。そうした、日々の重なりが、己が感性に与える影響、さすがに予測できず。

若いときには見えなかったものが、その対象は不変だろうに、いつのまにか浮き彫りになってきて、うれしい、ということもある。巡回先のブログの妙齢の女性も、そう仰っている。

もちろん、逆もある。理解していたと思っていたものが、思い込みに過ぎない、ただの誤解だと気づいたり。

だから、人生って、おもしろいよね。

でも、仕事は……。加齢とともに、辛くなる。とくに、細かな作業。これは、目にくる。そして、座り詰めによる腰痛。あ~、思わず、タメ息。
さてさて、やるべきことは、まだ残っているので。

首都圏では、梅雨、明けましたね。暑中見舞い申し上げます。

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