さあクライマックスへ
この、辺境のブログに、少なくとも3人もの「千葉ロッテ・マリーンズ」ウォッチャーがアクセスしていることは、ほとんど奇跡である。
ひとりは、ときおりコメントをいただく、千葉県在住の、みゆみゆさん。リアルにお会いしたことはないが、とあるサイトの掲示板で知己を得た。ファン歴は短いそうだが、きょうは札幌ドーム、明日はヤフードームへと東奔西走のご活躍、そのうえSMAP? いやはや、そのフットワークの軽さ、とても足許には及びません。
もうひとりは言わずと知れた我が相方。千葉に本拠地を移したころからだとかで、そもそも彼女が野球に興味を持っていることなど、想像だにしていなかった。まあ、ぼくが、アンチ巨人を通り越して「アンチ野球」ゆえ、話題にするのを遠慮していたのだろうけど。以前にも書いたが、優勝を機に、ぼくらの共通項になり、オン・シーズンは毎日のように情報交換している。勝った負けた、采配ミスだ、なんで打てない、という類の、愚痴や、よく抑えた、素晴らしいピッチングだ、値千金のホームランだ、などなど。
昨シーズンは、ついに球場デビュー。実は、新聞屋さんから「無料招待券」をもらったゆえ。幕張のマリン・スタジアムで、生の試合を観て、その臨場感に味を占めた。試合そのものは、日ハムの胴上げを見せつけられてしまい、イマイチではあったが。で、今季は、開幕早々に足を運んだ。
そして、夏に、初めて、自費で。ところが、ギリギリ晴れの予報が裏切られ、ゲーム開始2時間前あたりから、最近の日本の夏の風物詩、ゲリラ豪雨に見舞われてしまい、雨脚が弱まったので何とかスタートはしたものの、1回の表裏で限界に。30分ほど様子見の結果、中止になってしまった。
幸いにも、試合は成立しなかったので、全額払い戻しに。ホッ。二人とも合羽を着ていたが、濡れないよう身をすくめていて、観戦どころではなかったからね。あぁ、合羽はね、彼女はなにしろ慎重な性格だから、ちゃんと準備していて、さすがのノーテンキも、急いで購入したわけ。婦唱夫随って言うじゃん。とにかく、あれで返金がなかったら、暴動モンだ。
1か月後、つまり1週間ほど前に、リベンジ。バックネット裏の席を取った。そう、野球から足を洗ったはずのぼくなんだけれど、やけぼっくいに火がついた、とでもいうのか、やっぱり、現場に行くからには少しは良い席で観たいからね。フンパツしてしまった。それだけの価値は、もちろんあったけれど。
ただ、この次は室内席でゆったりと観たいなあ~、なんてゼータクになってきている自分が、コワイ。特別シートは〇(マル)が1つ増えるので、さすがに、おいそれとはいかない。
それにしても、野球のチケットのネット予約システムは、便利だ。サイトで、日にちやら席の種類を選び、2人分で申し込むと、ちゃんと並びのシートを選び出す。ま、新幹線の座席予約と変わらないか。で、予約が完了すると「コンビニで購入を」となる。夜の11時ごろだったけど、試しに、すぐさま近くの7-11へと。当然ではあるが、あっさり買えてしまった。
ただ、手数料がちょっと高いなあ~。サイト運営会社はそれで稼いでいるわけだから、仕方あるまい。それに、今回のような払い戻しにも即座に応じるし(手数料の二重取りもなかったしね)。球場窓口への往復交通費よりは安いから、ガマンするけど。
さてさて、東北からの常連客・zunさんの切なる望みを打ち砕き、ただいま同率3位に浮上、このまま何とかAクラスを維持し、10月11-13日のクライマックス・シリーズへと、夢はひらく。もっとも、この時期、相方共々、公私にわたり予定が重なっていて、観戦は難しいなあ。テレビ中継、やるかなあ。ま、いいや、ネット放映で。なんて、あまりに楽観的かしらん。




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