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2008年2月14日 (木)

St. Valentine's Day

ことしも、相方からの1個のみだが、うれしく。heart01 縁起物程度のことだけど、とりあえず、気持ち付きだからね。ホワイトデーには、ウチらの場合、白いケーキを贈りかえすのだが。すでに「義理チョコ」の世界から足を洗ったので、気が楽である。
いまさら言うまでもなく、女性から男性へという習慣は日本独自のもので、米国では「男女平等」。チョコレート屋さんでは男性の姿も当たり前。
かつては、ぼくも。いまにして思えば、なにやらトレンディードラマの主人公のようなシーンか、面映い。でもさ、20代から30代、まちがいなく、おのれがメインキャストだったんだよね。

それから四半世紀。単にトシをとったというだけでなく、いろいろな経験をしてしまったせいか、恋愛系のドラマに心動かされることがほとんどなくなった。どんなに練られた展開でも、そこそこ先が読めてしまうし、キャリアの浅い俳優たちの「学芸会」にはウンザリ。せっかくの脇役たちの演技も光らず。やっつけ演出にも腹が立つ。pout
この時期でいえば「薔薇のない花屋」が、まあまあ観られる。野島伸司の脚本はあまり評価できないし、ちょっと設定がキツイとも思うが、香取慎吾の演技がなかなか。三浦友和も、いいね。「月9」というのは、制作側も力を入れるのかな。
あとは、「鹿男あをによし」が、ミョーな雰囲気で、いったん挫折しかかったのだけど、ついつい。恋愛モノではないと思うが、よくわからん。大河で評価の柴本幸はイマイチ。でも、多部未華子という若手が、うん、エキセントリックな感じでね、きっと化けるだろう、惹かれるなあ~。lovelyけっこう好きな綾瀬はるかも、悪くない。その大河、いまのところ、破綻は無いようだ。が、宮崎あおいの30代は、辛そうだなあ。

ちなみに、「相棒」は、文句なしの面白さ。語ると、極めてマニアックになるので、触れない。

そそ、再放送ドラマについて述べなければ。「星の金貨」だ。これほど悲しいストーリーは珍しい。細かい点では突っ込みたくなる箇所も少なくないが、泣いたなあ。weep あぁ、もちろん比喩ですけど。95年春の放送だから、まだ40代、いまほど涙もろくなかった。
実のところ、リアルタイムでは観ていない。平日夜10時。まず自宅に居ない。帰宅拒否症候群だったわけではなく、仕事に没頭していたのだ。たまさか帰宅していれば「ニュースステーション」にチャンネルを合わせていたはずである。
手話に関心を持っていた家人から評判を聞いたか。そして、再放送を観たのか。詳しくは覚えていない。放送中の休日に再放送(ダイジェト版)を流したことで、その先駆けとなった。
で、今回、なぜか、13年の時をまたいでの再登場。正直な話、ちゃんとは観ていない。何故って、まともに向かい合ったら、今度こそ泣くに違いない、と恐れたのである。
ラブストーリーには達観的でも、悲恋には弱くなった。

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