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2006年10月17日 (火)

ポセイドン

話題の映画なので、DVDを借りて、観た。2時間を越
す超大作かと思い込んでいた。98分は意外。そかそ
か、人間ドラマを描くことを避けたのね。全編、沈
みゆく船からの脱出劇。主人公たちが水の中を泳ぐ
シーンでは、思わず息を詰めた。10点満点で8くら
い。CGも、それとわかっていて、素晴らしい。

映画評の個人ブログでは、だけど、72年製作のオリ
ジナルに比べ人物の葛藤などが省かれたこともあっ
てか批判的なトーン。ふうむ。そう言われればそう
かも。でも、30年も昔のこと、あんまり覚えてない
なあ~、単なるパニック映画じゃなかったけ……。

当時、映画はアートしていた。人生とか愛とか、人
間とは、といったものを主題にし、考えさせられる
内容が少なくなかった。当方、悩み多き青春してい
たから、「ポセイドン・アドベンチャー」は、エン
ターテインメントとして楽しんだような記憶。

一人だったか。誰かと? 忘れたなあ~。あのころは、
デートコースではなかったような。いずれにしても、
映画館へはよく行った。TSUTAYAなんか無かったし。
学割だったし。あ、いまはシニア割引が適用された
りして……。

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コメント

映画鑑賞とは、余裕ありの感じで結構。
戦中、築地小劇場で空襲の知らせがあっても演じ続け、見続けた、日比谷公会堂でクラシックを聴き続けたという話がありますね。
そういうつわものでありたい。
どうも小生は映画、テレビよりも、演劇などの「実体」のあるものに惹かれるようになりました。書物は、直接に著者などと対話できる感じで、これはこれでいいと。
ブログがどのような媒体か、しばらく観察していきます。小生は、昨日、miixiの会員に登録し、日記を今日、書き込みました。SNSの体験をしてみたいと。
真面目過ぎて、不似合いですね。

投稿: 清愚 | 2006年10月19日 (木) 13時27分

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